今年2月に発刊された和華新年号の59~63ページに、和華編集長孫秀蓮さんが書いた安崎会長のインタービュー記事が載せてあります(写真参照)。このインタービュー記事の誕生は、企画というよりも偶然な出来事、物語だとも言えます。去年12月15日に、安崎会長は研究会の忘年会を開催し、ウェブ上で交流のあった和華のボランティアメンバー達も誘いました。この会で孫さんは、安崎会長と初対面だったが、日中交流促進という共通の話題で盛り上がりました。日中文化交流の促進を目指す「和華」と日中経済交流の促進を目指す安崎会長の研究会とも、非政治的・非宗教的なもので、草の根交流という共通点で両方の気合いが自然に合流しました。
それから約1週間後孫さんは新年号を充実してレベルアップするために企業文化コラムを新設しようと新しいアイディアが湧いてきました。新年号寄稿締切まで3週間を切って、やることあり過ぎる時なので、え~いまさら!と思ったが、孫さんは安崎会長との会話を整理し、会長の著作を速読して記事を作ると宣言した。それから2週間も経たないうちに、本当に立派なインタービュー記事が出来てびっくり仰天した。急いで載せても良いかと安崎会長へ見せたら、和華の発展に貢献できれば載せて構わないとご承諾を頂きました。
先日の和華創刊記念会へご都合により出席できなかった安崎会長は、研究会メンバーからの報告で90名を超える大盛況の様子を見て大変喜んでいます。引き続き逞しく成長中の和華を側面支援していくとおっしゃっています。
-----以下中文-----
去年11月前后与和华邂逅的安崎晓会长认为这是一份极好的日中交流杂志,于今年年初欣然加入了「和华友谊圈」,和众多的和华赞助者一起温暖地关注并守护着和华。
在今年2月份发刊的和华新年号第59~63页里,登有和华编辑长孙秀莲执笔的安崎会长采访录(见照片)。提起这篇采访录,与其说是策划,不如说是偶然诞生,可说颇有故事色彩。去年12月15日,安崎会长举办研究会忘年会,邀请了在网络上有过交流的和华义工队员们参加。在此次聚会上孙桑虽然是初见安崎会长,却在促进日中交流这个共同话题上相谈甚欢。以促进日中文化交流为目的的「和华」和以促进日中经济交流为目的的安崎会长的研究会,都以促进非政治・非宗教的草根交流为宗旨,双方在这个共同点上很自然地意气相投并合流而行。
那之后过了大约1个星期,孙桑有了新的主意,就是开设企业文化栏目以充实新年号的内容,提升新年号的档次。那时离新年号稿件接受期限已不足3个星期,有太多的工作要做,我想哪来得及!可是孙桑却宣言她将整理与安崎会长的谈话,速读会长的著作后执笔采访录。那之后不到2个星期她果然拿出了洋洋洒洒一篇采访录,让人大吃一惊。其后是急忙征求安崎会长的意见可否将此采访录发表在新年号企业文化栏目里,得到了“如果对和华的发展有所贡献可以登载”的许可。
因故未能出席几天前的和华创刊纪念会的安崎会长看了来自于研究会成员的报告,为这场超过90名大盛会的成功而甚感欣慰,并表示将继续侧面支援强劲成长中的和华。
0 件のコメント:
コメントを投稿