2016年11月26日土曜日

中国寧波での講演レポート(1)~日中草の根交流活動

11月19日寧波で民間企業経営者向けの講演会があり、講師の一人として参加してきました。
私の前に話した中国の経済学者は、中国語民間企業はまだ実力不足で頑張りが足らない、アリババなど大発展のように見えるが、国の規制が強い隙間をうまく突いているのと、人口が多い市場に恵まれているだけで、真の技術革新、ビジネスモデルの創生にはまだまだだと、厳しい指摘をしていました。
私は、1990年初めのころ、バブル崩壊後の日本企業がどんな考えでグローバル競争に立ち向かっていたかを話してきました。
足元の短期的課題解決ばかりに惑わされず、企業風土の改革、人材育成、コーポレートガバナンスの強化に取り組んできた具体的な話には、多くの質問が飛び出しました。
現在の中国民間企業にとってこのころの日本企業の対応の事例は参考になると好評でした。
また来てくれと言われましたが、生きていればね、と応じてきました。(続く)



中国宁波讲演报告之(1)~日中草根交流活动


11月19日,我作为讲师之一,参加了在宁波面向民间企业经营者实施的讲演会。

比我先发言的中国经济学者极为严厉地指出,中国的民间企业尚实力不足、且努力不够,阿里巴巴等企业看似取得了极大的发展,然而那不过是极为巧妙地钻了国家规章制度方面的空子、享受了拥有众多人口市场的恩惠而已,而真正的技术革新以及商业模式的创新及成长都远远不够。

我在讲演会上以1990年初,泡沫经济破灭后的日本企业如何调整思路以应对全球化竞争为主题进行了演讲。
小松没有在寻求短期性课题的解决方法中迷失方向、而是致力于企业风土的改革、人材培育、企业控管的强化,这些具体话题引发了听众们接二连三的提问。
对于现今的中国民间企业而言,那时日本企业的对应事例具有参考价值,因而颇受好评。
会议主办方希望我以后还能再去,我回答说,行啊,如果那时还活着的话。(待续)



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