安崎暁グローバル企業発展研究会
企業の真の競争相手は同業他社ではなく、世の中の変化だ-安崎暁著「日本型ハイブリッド経営」より
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2017年12月23日土曜日
中国関連の仕事に就こうと決意(続き)~小松入社
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9月に中国で出版された安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)の内容をピックアップして掲載しています。 今日は前回「中国関連の仕事に就こうと決意」部分のの続きになります。 中国関連の仕事に就こう...
2017年12月9日土曜日
中国関連の仕事に就こうと決意
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9月に中国で出版された安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)の内容を抜粋してきました。 主に、正文から中国にかかわるコンテンツをピックアップしてきましたが、内容がばらばらになってしまってい...
2017年11月25日土曜日
百年小松、若さ健在—序章~「夢を蒔く」から
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9月に中国で出版された安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)の内容を抜粋してきました。 主に、正文から中国にかかわるコンテンツを数回ピックアップしてきましたが、内容がばらばらになってしまっ...
2017年11月11日土曜日
まえがき~「夢を蒔く」から
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9月に中国で出版された安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)の内容を抜粋してきました。 主に、正文から中国にかかわるコンテンツを数回ピックアップしてきましたが、内容がばらばらになってしまっ...
2017年10月28日土曜日
引退後も中国と関わる-日中民間の草の根交流~「夢を蒔く」からの抜粋
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引き続き、安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)のピックアップです。 本書の内容を2か3週間おきにピックアップします。著者は現役時代、中国だけではなく、全世界を舞台にしていたのですが、中...
2017年10月14日土曜日
引退後も中国と関わる-日中民間の草の根交流~「夢を蒔く」からの抜粋
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引き続き、安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)のピックアップです。 本書の内容を2か3週間おきにピックアップします。著者は現役時代、中国だけではなく、全世界を舞台にしていたのですが、中...
2017年10月1日日曜日
トップは中国人に任せる~「夢を蒔く」からの抜粋
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引き続き、安崎会長の著作「夢を蒔く」(中国語版は、中国側出版社の主張により「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名となっています)のピックアップです。 本書の内容を2か3週間おきにピックアップします。著者は現役時代、中国だけではなく、全世界を舞台にしていたのですが、中国で...
2017年9月20日水曜日
小松上海を設立~中国版新書からの抜粋
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安崎会長の著作「夢を蒔く」)は、中国で「机械巨人小松 无所畏惧的信念」という書名で出版されました。 著者のご友人である関 眞次先生は、本書が「小松製作所」を主人公とする「歴史産業経済大河ドラマ」だとコメントされています。 書名を「夢を蒔く」から「机械巨人小松 无所畏惧的信念...
2017年8月26日土曜日
中国との合作、合併の開始~「夢を蒔く」(仮称)からの抜粋
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安崎会長の中国語版著作「夢を蒔く」(仮称)の出版がカウントダウンに入りました。 本書は決して一個人のキャリア人生に限る内容ではありません。 著者のご友人である関 眞次先生は、本書が「小松製作所」を主人公とする「歴史産業経済大河ドラマ」だとコメントされています。 中国側の出...
2017年8月5日土曜日
日中国交回復、初訪中~「夢を蒔く」からの抜粋
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安崎会長の中国語版著作「夢を蒔く」(仮称)の出版がカウントダウンに入りました。前回のピックアップ内容は、著者の中国への興味が年齢とともに成長しキャリア形成に繋がった話でした。 キャリア人生と言っても、本書は決して一個人のキャリア人生に限る内容ではありません。 著者のご友...
2017年7月25日火曜日
大学時代、関心は現代中国に~「夢を蒔く」からの抜粋
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前回は、コマツ製品の中国での国産化を提案した安崎先生の善意と燃えるような熱意がどこから生まれたのかに対して、来月中国で出版予定の新書で回答を探ってみました。すると、「子供時代から抱いていた中国への興味」という章節の、「 祖父の漢詩が、中国へ誘った 」部分に辿り着きました。 今日...
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2017年7月9日日曜日
祖父の漢詩が、中国へ誘った~「夢を蒔く」からの抜粋
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前回のブログに、若頃の安崎先生が中国官僚との 「雨降って地固まる」体験談 を載せました。 商談が喧嘩まで発展し双方の絆が壊される可能性が高いので決して良いことではない。しかし、当時、きっと中国の近代化に貢献したいと、コマツ製品の中国での国産化を提案した安崎先生の善意と燃...
2017年6月25日日曜日
雨降って地固まる~中国との100日交渉
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先日、安崎会長の中国で出版予定の新書コンテンツからピックアップして掲載した「 1杯100万ドルのウオッカ商談手をたたいて快哉! 」は、若頃の安崎会長が一人前のコマツ人としてソ連での「雨降って地固まる」経験談でした。 経験談といえば、本書にほかにも「雨降って地固まる」経験談が...
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2016年9月6日火曜日
老害は世界のあらゆる分野で退治しなければ---老壮青の融合
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8月31日に日本人の若者と会いました。29日に孫さんの会合があり二日続きで刺激を受けました。 私の頭にいつもあるハイブリッドの考えの一つに年代の老壮青の融合がある。自分は高齢者に分類されるだろうが、意図して老人仲間との付き合いのみならず青の若者世代との会合にも出かけて彼らと...
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